西京漬みそ

京都生まれの伝統の美味しさ

自然の恵み豊かな旬の素材に
西京白みその風味がじんわり沁みこみ
新しい美味しさが生まれます

海から遠いこの地で、魚の保存性を高め、より美味しくいただくために生まれた西京漬。京都では伝統料理としてご家庭から料亭まで幅広く親しまれています。

そんな西京漬専用の味噌としてお届けするのが、品のよい甘みと香りを誇る西京白みそをベースにした「西京漬みそ」です。鮮魚や食肉など素材本来の持ち味を生かした滋味豊かな味噌漬けを造り出します。

お好みの魚の切り身を洗って水気を切り、ペーパータオル等で軽く押さえて水分をしっかりと取る。

バットなどの底に味噌を平たく均一に敷いてその上に魚を並べ、魚の上からも味噌を均一にのせて冷蔵庫で2日ほど漬込む。

魚を取り出し、味噌を丁寧にぬぐい、表面にホイルを載せて中火（やや弱火）で焼き、火が通ればホイルを外して表面に少し焼き色を付ける。

※表面が焦げやすいので、焼き付ける際はご注意ください。
※鰆、マナガツオ、鮭、銀鱈などの魚類や鶏肉、豚肉などお好みで色々な西京漬けが作れます。

西京白みそ（粒）をベースに簡単に味噌漬けが作れるように調味しました。
魚介類や肉類などお好みの具材を漬け込み、冷蔵庫で2日ほどねかせて頂くと美味しい味噌漬けが簡単に出来上がります。
おせち料理などの迎春用商材としても人気の商品です。

※100gあたり